• マンション塗り替えの基礎知識
  • メーカーとしてお手伝いできること
  • 製品採用実績

塗り替えの目安

普段の生活の中でのチェックや、修繕計画の時期到来の際に、建物がどのような状態にあるかを知っておくことは大切です。ではどの部位がどれぐらいの期間で、どのように劣化するのでしょうか?
お住まいのマンションにおいて、現状の劣化状況の点検や、修繕計画を立てる際の参考としてお役立て下さい。

確認部位

外壁 改装・改修周期は10~13年が目安です。
鉄部 改装・改修周期は3~5年が目安です。
屋上 改装・改修周期は10~12年が目安です。
その他 共用廊下の床や天井なども注意が必要です。

主な劣化症状

  • 塗膜のひび割れ
    塗膜のひび割れからコンクリート中に雨水が浸透し、内部の鉄筋を腐食させるなどの要因になります。
    塗膜の膨れ

    剥離部分から水が侵入することでその範囲がさらに広がり、躯体の保護機能が低下します。
    塗膜のチョーキング
    雨水や紫外線の影響で塗膜が粉化(艶が消失)し保護機能の著しい低下がみられます。
  • 藻、カビの発生
    美観を大きく損なってしまうだけでなく、人体にも影響を及ぼします。
    モルタル浮き
    コンクリート躯体の上に塗られている保護モルタルの浮きが進行すると剥落する危険性があります。
    塗膜の汚れ
    経時的な雨すじによる塗膜の汚れが見られます。
  • 鉄骨の露出
    コンクリート中の鉄筋の腐食は下地の欠損などの危険を誘発します。
    下地欠損
    下地の欠損は躯体の耐久性に大きな影響を与えます。

ページのトップへ